健診システム パンドラ・チェック & パンドラ・プラス 令和元年度版
令和2年度版は間も無く発表予定です |
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「生活習慣病予防健診結果データ作成ツール」と比べると?
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◇ここが同じです!
最新のデータ作成ツール(Ver.4.01)互換
・ダウンロードした予定者名簿データをそのまま読み込めます。
・作成した結果・請求データは他のツールで変換せずにそのままアップロード出来ます。
・印刷した請求書はそのまま提出できます。
◆ここが違います!
データは保存されます
・入力された情報は全て保存されます。
・過去のデータや帳票はいつでも再出力出来ます。
・過去のデータはそのときの単価、税率、判定基準で出力します。
・履歴を活用して入力作業を減らします。
・前回値を見ながら入力出来るので入力ミスや危険な変化の見落としを防ぐことが出来ます。
いろいろ自動です
・入力された検査値から指導区分を自動判定します。
入力と同時にリアルタイムで自動判定を行いますが、後から任意の判定を上書きすることもできます。
総合指導区分も自動判定します。 ・マスター登録なしで過去の履歴から属性情報を自動転記入力できます。
・ダウンロードパスワードを設定された圧縮ファイルのまま予定者名簿が読み込み出来ます。
□ちょっと進んでます!
標準でネットワークに対応
・同時に3台までのPCを使って効率良く作業を行うことができます。
ライセンスは健診機関コードごとなので、PCの台数には影響されません。
※さらに大規模なシステムの構築には「パンドラ・プラス ステーション」をお勧め致します。
カスタマイズ対応
・血液検査データのファイル取込み機能追加は+10万円
・結果通知表を前回・前々回値、基準値、UL表示付きにして+10万円(プラスなら追加料金なし)
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令和元年度版(Ver.12)の特徴 |
・全国健康保険協会 インターフェイス仕様最新版に準拠
サポート期間中は仕様や手順に変更があっても追加料金無しで対応版をご提供します。
・請求額が増える?!(パンドラ・プラスおよび帳票カスタマイズ)
本システムの出力する結果通知票が全国健康保険協会様の「付加価値の高い情報提供」に認められました。
今後単価が設定されれば請求額が増額できるようになる見込みです。
・費用計算が見える(パンドラ・プラス)
入力と同時に一人ずつ検査費用を計算表示。
未実施項目に対する減額の発生や、請求不可となる項目を「見える化」します。
単価には適用期間が設定できるので過去の帳票はその時の単価で計算します。
・健診コース整合性チェック機能(全製品)
結果入力で設定された健診コースと入力内容から判定した健診コースの違いを表示、
胸部/胃部/内視鏡の直接/間接の入力違いによる減額や結果通知票との相違がひとめでわかります。
・肝炎検査の誤請求防止機能(全製品)
協会けんぽには一度しか請求できないのが肝炎検査。過去の履歴を自動チェックしてお知らせするほか、
「受診者様向け結果票には印刷するけれど請求データには含めない」という扱いができます。
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パンドラ・チェック
おかげさまで大好評! |
¥115,000-
(税別)のところ
乗り換えキャンペーン価格
¥95,000-
(税別)
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全国健康保険協会新システムに対応した協会けんぽ専用健診ソフトの「定番」です。
ネットワーク対応により標準で3台までのパソコンから同時入力・閲覧ができます。
生活習慣病予防健診の業務をこの一本で完結することができます。
平成17年度から磨き続けたデータチェックの精度には定評があります。
お試し版のご用意あります。
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パンドラ・プラス
総合健診ソフトに新しい提案を! |
¥300,000-
(税別)のところ
乗り換えキャンペーン価格
¥250,000-
(税別)
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協会けんぽ専用健診ソフト「パンドラ・チェック」にたくさんの自由を「プラス」
協会けんぽ以外の健診も自由にコース設定をして追加でき、予約から請求までをシームレスに管理出来る
総合健診ソフトとして生まれ変わった新製品です。
特定健診のXMLファイル出力に対応します。
自動判定もユーザー様が任意に設定が可能で、健診コース毎に判定基準を変えることもできます。 |
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パンドラ・プラス ステーション
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¥要お見積- |
専用サーバー無しで3台までのネットワークをサポートする「パンドラ・チェック/プラス」ですが、もっと多くの台数で利用したいというお客様にはサーバーを追加して対応台数を増やすアプローチをご提案致します。 |